昨日12/10、実に4ヶ月ぶりの股関節レントゲン撮影。
すごくドキドキでした…。
結果は…壊死は進行せず、ほとんど前と変わらない状況！！
更に、骨頭の一番上というか、骨盤に近い部分が以前はガタガタしていたのが少し滑らかになってきたのと、壊死してるとレントゲンに黒い線のような影が入るのですが、その線が薄くなっていて、医者にも悪いなりに身体は治ろうとしてるみたいだね！！と言ってもらえました！！
奇跡が起きた！！
私の主治医が見てきた同じ病気の方は、多くが4ヶ月経てば壊死が進行する人が多いらしいです。でも、私の場合は少し良くなってるねと医者に言ってもらえて、本当嬉しいし、これからに希望が見えました！
やっぱり、直感ってあるのかな？
今の私は、自分が想像している状態のスタート地点に立っている。
とりあえず振り返ると、私が発症してからやってきたことは、身体を緩めること、冷えとり、核酸のサプリを飲むこと。あと、最近ふくらはぎマッサージを追加。
全てに共通することは、血流を良くすること。
最近本当に思うことは、ほとんどの病気が血行不良によるものだということ。私のもそう。だから、色んな手を使って血流をよくしてきた。
あと、10月に好酸球性肺炎を再発した時さすってもらい、その時しびれ出した足が徐々に痛くなった時に下半身を毎日さすってもらい…とやっていたことが、全て血流を良くしていた気もする。
健康なうちから、血流が悪くならないように気をつけることが大事ですね！！