好酸球性肺炎の経過

今日は、2020年〜今までの好酸球性肺炎の経過について書こうと思います。

まず、1番大きな出来事は確か2021年に

【体質改善】

を始めたこと。

…いやぁそれまでも、食材に気をつけたり、砂糖断ちしたりと色々行っていましたが、顔色も悪いし、なかなか思ったように行かなかったので、思い切って専門の方に相談したんです。

この時に分かったのは、

たんぱく質が足りてない!

ということでした。

人間の細胞はたんぱく質で出来ているので、何よりもます先にたんぱく質を摂取することが大事です。

といっても、それまで全然足りていなかったので、そもそも吸収しにくい状態の身体になっていました。

基本的に、体重50kgの方だったら50gのたんぱく質を毎日摂る必要があります。だけど、たんぱく質不足が続くと、50gを3回に分けて20g弱ずつとしても、お腹が張ってしまったり、下したりしてしまいます。

私ももれなくそうだったので、普段の食事の補助としてプロテインを使用し、少しずつ少しずつたんぱく質を吸収できるようにしていきました。

それがよかったのでしょうか??

好酸球も体質改善をして、1年、2年と経つうちに、徐々に数値も下がり、たまに基準値内(といっても6%前後なので、正常な人よりは高いですが)にも入るようになりました。

2025年には、レントゲンで影が映らなければ血液検査も必要ないということで、最近は数値すら知りません。

それをいいことに油断するのが私

だから、以前は小麦粉・砂糖・添加物・アルコール・乳製品はきちんと避けて頑張っていたのですが、やっぱり食べたいし…で、最近はそれなりに食べてます笑

まぁ…ガチガチに制限するとストレスになりますからね

ただ2023年から、鼻水が中耳の方に流れていってしまって中耳に溜まり、聞こえが悪くなるという中耳炎になってしまっているのが最近の課題です。

結局耳は、鼻水が必要以上に出なければ、そして溜まらなければ耳にいかないので、体質改善ももっと本気で取り組むといいんでしょうけど…

ここに関しても、筋骨格の面からも改善に繋がるのではないかなぁ?と思うことがあるので、ちょっとここから試していくところですが、こちらは骨頭壊死の方に関係することでもあるので、また改めて書きたいと思います♪